【フォーミュラ6月の走行】筑波2000とツインリンクもてぎでそれぞれベスト更新

HMR JAF F4(疾風03号)

HMR HONDA(エイチエムアールホンダ)のイシケンです。6月のフォーミュラ走行ブログです。6月はツインリンクもてぎを2回と筑波2000を1回走行してきました。もてぎはこれで3回走行したことになります。結構走った感覚ですがまだ3回なんですよね。フォーミュラはクーリングラップを入れることなくずっと走り続けられるので、かなり走りこんだなという感覚でした。

HMR JAF F4(疾風03号車) ツインリンクもてぎ走行 6月2日

6月初めの走行は月初のツインリンクもてぎでした。天気がよくとても走りやすい気候だったのですが、この日はなぜか大盛況な感じでパドックがいっぱい・・・。どうやら富士スピードウェイがオリンピックの関係で使えなくなり、関東勢はもてぎに流れてきているようでした。フォーミュラの走行もかなり多かったです。ピットを確保することができず、フォーミュラなのに外で準備することになりました。JAF F4 HMR号これはこれでタイヤサービス前にハンマーレーシングの19号車と並べてかっこよかったです。JAF F4 HMR号JAF F4 HMR号さて、走りの方はというと、デジスパイス上では2分を切って1分59秒995というタイムを刻めました。車載のロガーデータだと2分00秒100とかでした。その時の車載がこちらです。

FIA-F4の人になんとかついていって引っ張ってもらってのタイムでした。スリップも結構もらっているのでトップスピードもそこそこ伸びていましたので、単独のタイムではまだここまでのタイムは出せなかったですが、後ろを走っていてとてもいい勉強になりました。FA-F4の方がエンジンパワーが低いので、本来はこちらの方が3秒くらい速いんですけどね(笑)
JAF F4 HMR号

HMR JAF F4(疾風03号車) 筑波サーキットコース2000走行 6月8日

続いて1週間空けて筑波サーキットです。HMR JAF F4(疾風03号)この日は社員もマイカーでみんな走りを楽しんでいました。気温はかなり高くてすごく暑かったですね。社員はDC2、FD2、CL7、そしてスープラで走っていました。インテグラタイプR(DC2)インテグラタイプR(DC2)シビックタイプR(FD2)シビックタイプR(FD2)シビックタイプR(FD2)アコードユーロR(CL7)アコードユーロR(CL7)アコードユーロR(CL7)
さて、F4の方はというと、1週前のもてぎからの感覚で走り出しからとてもいい感じでした。ただ、筑波はFJマシンやVITAなどF4よりスピード差がかなりあるマシンが多く走っているので、ベスト更新を狙い続けるというのが大変です。HMR JAF F4(疾風03号)そんな中でも1ヒート目からベストタイムを更新できました。これまでは57秒4でした。今回は57秒フラットまで更新しました。56秒台は狙えそうでまだ入らないですね~。HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号)少しブレーキの効きが甘くなっている感じがあり、2ヒート目に入るとクリアラップも取れずでベスト更新とはいきませんでした。ただ、ひっかかる車両がいっぱいいながらも57秒台でラップできていたので前回よりは確実に速く走れるようになっていました。HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号)この時の車載動画はこちらです。画質を落としていたのでかなり観にくくなってしまいました。

これまで筑波サーキットではコーナーごとのブレーキポイントがもっと手前でしたが、もてぎで走り慣れたおかげで奥の方まで行けるようになりました。そこがタイムアップのポイントでした。あとは、まだコース幅をいっぱいに使えていないのと最終コーナーのツッコミが甘いので、ここを次回は詰めていきたいと思います。HMR JAF F4(疾風03号)HMR JAF F4(疾風03号)HMR JAF F4(疾風03号)

HMR JAF F4(疾風03号車) ツインリンクもてぎ走行 6月24日

6月最後の走行はツインリンクもてぎでした。HMR JAF F4(疾風03号)この日の目標は車載のロガーデータ上でも1分59秒台に入ることです。NEWタイヤも用意しました。5月に走った時はNEWタイヤを入れてもタイムアップは微々たるもので、ほとんどその恩恵を受けることなく終わりました。そのくらいまだスキルが乏しかったという状況です。そこから練習を重ねて果たして今回はどうかという感じです。HMR JAF F4(疾風03号)走行前に前回の筑波でブレーキの効きが甘くなっていたことがあったので、フルードのエア抜きをしてもらいました。HMR JAF F4(疾風03号)HMR JAF F4(疾風03号)走行前の準備バッチリで、フォーミュラの走行前準備にも慣れてきました。忘れると大変なのが耳栓。これを忘れると耳鳴りがやみません。HMR JAF F4(疾風03号)そしてコースイン♪ この日は同じチームの方がかっこいい写真をいっぱい撮ってくれました。HMR JAF F4(疾風03号)写真を見るとヘルメットの位置がインテークにまだ被っていて吸気抵抗になっていそうだなと感じました。そして、何よりももっと低い方がかっこいい。HMR JAF F4(疾風03号)シート作り直すことにします(笑) さて、走りの方はというと、この日の前日まで雨だったせいか1ヒート目はグリップが悪くて低速でのフロントの入りが悪かったです。2ヒート目から路面が少し改善して入りやすくはなったもののまだボトムスピードを落とさないと曲がって行かない状態でした。3ヒート目ではいよいよNEWタイヤを投入しました。HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号)これでなんとか59秒台を!という感じでスタートしました。HMR JAF F4(疾風03号)タイヤの皮むきが終わって熱も入ると明らかにグリップ感が違う。前回NEWを入れた時は感じなかった違いがはっきりとわかるくらいでした。アクセル踏むポイントも速くなり、バックストレートのトップスピードはスリップ入っている時と同じくらい伸びました。HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号) HMR JAF F4(疾風03号)そしてついに1分59秒651というタイムを記録。その後も59秒713を記録するなど一発だけのタイムではなくきちんと刻むことができました。最後の4ヒート目に向けてはさらにフロントの入りを改善したく、フロントのロール剛性を少しだけ弱めてもらいました。そうしたら59秒425までタイムアップ! このラップもベストという感じではなかったのですが、とてもいいタイムが出せました。ただ、最後のヒートでは引っかかることが多くて58秒台狙いたかったですが入れませんでした。それくらいフィーリングが良かったです。HMR JAF F4(疾風03号)HMR JAF F4(疾風03号)HMR JAF F4(疾風03号)走るたびに改善してタイムが上がって行くので楽しいですね。ただ、大幅にポンっとタイムアップしないのが難しいところです。もてぎは各コーナーがとても難しく、それぞれでまだコンマ数秒ロスしている状況だと思うので、そこの改善をこれからも取り組んであと3秒タイムアップしたいです。マシンのポテンシャル的にはそのくらいのタイムが出せるマシンなのです。 HMR JAF F4(疾風03号)7月もいっぱい走行する予定なので、次の課題であるいくつかのコーナーでブレーキポイントをもっと奥に詰めていくことと、低速からのトラクション確保、S字をもっとスムーズに抜けられるようにするというところを意識して走ります。では、また7月のフォーミュラ報告ブログにて~ 

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