スバル XV 2.0 i-L アイサイト AWD GP7 初期モデルB型 シルバー 走行73,500㎞入庫!
8&B HMR(エイトアンドビーエイチエムアール)の森山です。今回は先日入庫したスバル XVを紹介致します。前期モデルH24 アプライドモデルB型となり、グレードは「2.0i-L アイサイト」です。スバルが誇る先進技術の衝突回避システム アイサイト バージョン2を搭載しています。ストラーダSDナビ&バックカメラを装備しています。修復歴は無しで車検は納車時に2年付けてお渡しとなります。走行距離は73,500㎞となります。
スバル XV 2.0i-L アイサイト AWD ワンオーナー アイスシルバーメタリック
SUBARUが誇る先進技術。衝突回避システム アイサイトバージョン2を標準装備しています。まずはスバル XVの外装から紹介していきます。フロント廻りですが、目立つ様な大きなキズやヘコミはありません。フロントバンパー下部の樹脂部分に少しスリキズと左角に小さなキズがあります。
ヘッドライトレンズが汚れた時や降雪時に便利なヘッドランプウォッシャーを標準装備。ヘッドライトですが、写真でも分かるようにくもりや黄ばみはありません。ヘッドライトレンズの保護に効果的なヘッドライトコーティング(¥11,000-税込み)を納車前に施工可能です。ヘッドライトレンズの黄ばみやクモリのほとんどの原因が紫外線です。詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
左サイドから見た感じです。個人的には好きなんですが、国産SUVの中でも独特なフォルムです。最低地上高を20㎝確保した上で、全高が1,550㎜となります。一般的な立体駐車場の高さ制限が1,550㎟という事を考えれば、非常に助かりますね。大きなキズやヘコミはありませんが、左リアドアに小さなキズが何箇所かあります。
後ろ廻りですが大きなキズやヘコミはありません。リアバンパー上部に荷物が擦れて出来た様な小さなキズと右角に小さなキズがあります。
ボンネット~ルーフにかけて、写真でも分かる通り目立つキズやヘコミはありません。雨天時の換気に便利なドアバイザーを装備しています。車内温度の上昇抑制と紫外線をカットするプライバシーガラスを装備しています。
個性的で存在感があるXV専用17アルミホイールです。タイヤサイズは225/55R17でタイヤは安心のヨコハマタイヤとなります。
スバルXV 2.0i-Lアイサイト AWDの外装動画
写真で確認出来ない部分を動画にてチェック下さい。
グレーで統一された落ち着いた雰囲気のインテリア
まずは運転席から紹介致します。写真でも確認出来るようにシートに大きなスレや汚れはありません。走行距離73,500㎞の割に使用感は無くきれいな状態です。助手席は使用感は無く、写真で確認出来るようにシートに大きなスレや汚れはありません。
ダッシュボードに目立つキズやノリ跡などは無いです。SUVらしく解放感溢れる見渡しで運転し易そうです。リアシートは大人3人がしっかり座れるスペースあって広いですね。こちらも写真で確認出来るようにシートに大きなスレや汚れはありません。
適度な大きさとグリップ感のSRS付本革巻きステアリングを標準装備しています。写真でも確認出来るよう大きなスレや汚れはありません。ステアリングにはワンタッチで操作可能なオーディオコントロールスイッチと全車速追従機能付きクルーズコントロールを装備しています。
ステリング裏のパドルシフトで高速道路での追い越し時も楽々操作出来ます。
ルームミラー左右にあるCCDカメラを用いて、前方の状況を立体的に監視します。前走車の情報を立体的にソフトウェアが瞬時に判断して制御します。ぶつからない技術アイサイト バージョン2は調べれば調べる程、すごいです。
スバル オプションSDナビ DVD CD SD Bluetooth フルセグ タッチパネル USB (CN-S300WD)を装備しています。ロングドライブや知らない道でも安心して運転出来ます。駐車が苦手方もバックカメラを装備していますので安心です。
キーを回してエンジンを掛ける概念が無くなったPUSHエンジンスタートを装備しています。安心技術の横滑り防止システムや燃費向上と環境保全に効果の高いアイドリングストップ機能を装備しています。今では付いていて当たり前のETC車載器も装備しています。
適切なシートポジションを確保出来るパワーシートを装備しています。ロングドライブも疲れなさそうです。
380Lの大容量ラゲッジスペース!6:4の可倒式リアシートを倒せば、ゴルフバック3個や自転車も倒せば積載可能です。カーゴマット付きでお買い物からアウトドアまで幅広く使用可能です。
スバルXV 2.0i-L アイサイト AWDの内装動画
写真では確認出来ない部分をチェック下さい。
新世代ボクサーエンジンFB20型エンジンとリニアトロニック(CVT)を搭載
軽量コンパクトな新世代ボクサーエンジンとリニアトロニック(CVT)を組み合わせて、スムーズな加速と低燃費(JC08モード15.8㎞/L)を実現しています。AWD(オールホイールドライブ)を装備して、街中から雪道までオールラウンドに性能を発揮します。こちらの車両ですが、エンジンの始動性・アイドリング状態・吹け上がり等問題無く、走行距離73,500㎞を感じさせない状態です。エンジンルーム内はノーマルで写真で確認出来るようにきれいな状態です。もちろんエンジンクリーニングは行っていますが、元のコンデションが良くないときれいにはなりません。
スバル XV 2.0i-Lアイサイト AWDの走行動画
店舗の周りを走行しましたが、ノーマルらしく硬すぎず柔らか過ぎない乗り心地でした。CVTなので走行中の音や加速が心配だったのですが、CVTが出来た初期と違いパワフルでスムーズですね。音も静かで、本当に良く出来ています。エンジンも走行距離を感じさせないフィーリングです。街中で使う低速~中速の回転域でもトルクは十分で加速も問題ありません。車高が高いので、見通しも良いので女性でも運転し易いですね。最低地上高も200㎜あるので、どこでも気にせずに走っていけますね。
スバル XV 2.0i-Lアイサイト AWDのトータルフィーリング
こちらの2代目XVは最上級グレードの2.0i-Lアイサイトとなります。「ぶつからないクルマ」で有名なスバルが誇る先進技術アイサイトバージョン2が装備されています。 高速道路では決して速いクルマでは無いですが、追い越しなどでは十分な加速をし不満は出ないです。たくさんの荷物が積込み出来るのですが、それでいて全高は1550㎜となります。世の中にある立体駐車場の高さ制限が1550㎟なので、駐車場探しでも困る事は無いですね。AWD(オールホイールドライブ)が搭載おり、街中から雪道までオールラウンドに楽しみたい方にピッタリの一台です。