更新日時:2026/03/07
HMR(エイチエムアール)のイシケンです。お客様からのオーダーでJ’sracingのFL5用テールランプキットを取付けさせていただきました。ポジション・ブレーキ・ウインカー・バックランプの全てに高輝度LEDを採用したオールLEDモデルのテールレンズです。テールランプ本体裏側の配線接続方法で「イベントモード」と「ストリートリーガルモード」の設定もカプラーの差し替えで簡単に変更可能なモデルです。ヨーロッパのECE規格をクリアしておりますので、車検にも対応しています。そんなJ’sracingのテールランプキットの取付をご紹介します。取付け担当のメカニックは邑松です。
それでは純正のテールランプの取り外しからスタートです。
純正のクリップがかなり硬くしっかりとしているため、クリップを割らないようにヒートガンで温めながら、内側にマスキングテープを入れ込んで引っ張って取り外しました。

結構な力を入れないと取り外しが出来なく、年数が経過したら確実にクリップが割れそうな予感しかしません。左側も同じように取り外していきます。
続いて、テールランプ内側と中央のリフレクターを取り外します。こちらはテールゲート側の内装パネルを取り外してから取付けボルトにアクセス出来ます。
内装パネルのクリップを割らないようにこちらもヒートガンで温めながら取り外していきます。

内装パネルを取り外したので、テールランプ内側とリフレクターを取り外します。
取り外しは隙間から工具を入れて作業するためそこそこ時間かかりました。
純正テールランプが取り外せたので、J’sracing製のテールランプキットと並べてみました。
純正もスタイリッシュですから、この点は好みが分かれるところでしょうか。続いて、配線をするのにリアシートの取り外しと内装トリムを取り外します。
こんな感じでリア周りはドンガラ状態です。
これでようやく取付け作業に入れます。
簡単にポンと取り付けができるように見えて、全く違います。左右外側のテールは純正の配線にカプラーONで取付けできるのですが、内側のテールランプは配線をテールゲートの蛇腹部分から通します。ただ、元々カプラーを通すほどの大きさが空いていないため、J’sracingのテールランプのカプラーから配線を一度全て分離して、配線を通した後にまたカプラーに戻す作業をする必要があります。こちらの画像は外側ランプの配線を純正の配線にカプラーONしているところです。
問題の内側ライトです。このテールゲート左上にある蛇腹の配線部分から通します。この部分をJ’sracingテールのカプラーがついたままだと通せないため、一度カプラーをバラす必要があります。これがなかなか厄介で時間がかかります。
そして、中央部分のライトはこの内側ライトの配線から伸びてくる仕様となっています。


配線の処理に結構な時間を要しましたが、無事終わったのでテールランプを取り付け、仮組した状態で一度点灯チェックをしました。
問題なく全て光りましたので、内装を戻していきます。
こんな感じで取り付けが完了です。
光らせるとこんな感じ。
J’sracing以外にもFL5用のテールランプキットは発売されていますので、お取り付けをご希望の方は是非お問合わせください。
J’S RACING CIVIC TYPE-R FL5 LED TAIL LAMP KIT レッド&ホワイト:159,500円(税込み)
取付け工賃:48,400円(税込み)
合計:207,900円(税込み)
※メーカーの部品価格改定や車両状態によって工賃は変動する可能性がございます。お取り付けをご希望の際はお問合わせください。
※お問い合わせの際は、備考欄にFL5テールレンズ取付け希望と記載してください。
お問合わせフォーム:https://hm-r.co.jp/inquiry

















